自然界で自らエネルギーをもつ鉱物は三つと言われております。
ウラン鉱石、磁鉄鉱、そして『トルマリン』(電気石)です。
トルマリンはプラスとマイナスの電極をもっており、半永久にエネルギーを発します。
『トルマリン』のエネルギーは0.06ミリアンペアの微弱電流で、人体に流れる生体電流と同じであるため、細胞を活性化させる効果があります。
また、92.76%の放射率を示すと言われるトルマリンの発する《遠赤外線》は、その波長が人体を構成する主要元素と同じ4~14ミクロンのため、人体に様々な好影響を与えますが、天然・自然のやさしいエネルギーですので人に安全です。
この《微弱電流》は、空気中の水分(湿度)や、人のもつ水分・体液にも反応してマイナスイオンを発生し、快適な住環境と健康環境に寄与します。
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